旅行してみて、宮津や丹後の距離が近くなったとは思う。
前は 京都―綾部―東舞鶴―宮津(丹後)
だったのが、宮福線の開通で
京都―綾部―福知山―宮津(丹後)
となり、天橋立までは電化されて、アクセスも良くなった。
京都も亀岡以北は山ばかりで交通網の整備が丹後の人々の永年の願いであった。
山陰線の複線化・電化、縦貫道は昔から選挙の公約にずっとなっていたが、京都駅からまだ単線区間があり(通勤時に相手線車両をやり過ごす時間待ちはたいへん)、福知山と周知は高速が縦貫していない。高度成長期にインフラが整備できなかったことが負の遺産として残っているのを実感した。
観光バスのツアー客はそこそこあるみたいだが、入り口で写真を撮って、みやげ物を買って、半時間程度で出発みたいで慌ただしい感じ。
値段は高いが、鉄道のたびのほうが良いような。
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MOVIX京都で朝一鑑賞。予想通りガラガラ。
ラフマニノフと聞いてクラシックはどうもという人がいるかもしれないが、ピアノ協奏曲2番のフレーズは聞いたことがあると思う。
フィギュアスケートでは定番曲であり、村主章枝選手や高橋大輔選手がこの曲を演技に使う。
折りしも、先月のN響アワーでラフマニノフをやっていてピアノ協奏曲2番を中村紘子の演奏があった。そのときに、村主選手の17年のトリノオリンピック選考会を兼ねた国内大会での録画があり、ラフ2の音楽と高速スピンでのフィナーレは見事なものでした。(そのときは好演技で彼女はトリノの切符を勝ち取りました。また、曲のサビの部分で観客が手拍子をする盛り上がりでした、)
横道それましたが、池辺晋一郎さんがメランコリー(憂鬱な)といっていた音楽は、映画を見ると、ラフマニノフの幼少時代父母の離婚で喧嘩が絶えず、ピアノの下にもぐりこんでそれをやり過ごすという体験、トラウマから来るのかもしれない。
映画は作曲家というよりも天才ピアニストとして期待され、作曲していないことへの葛藤が画面で現れる。愛の映画というよりも、革命後のロシアから亡命した主人公の政治と音楽、体制と芸術家というテーマのような気も。
主人公は神経質で、やたらとタバコを吸うヘビースモーカーであったのが印象的で、俳優がプーチン前大統領に似ていたような気が。家族とライラックの木を植えるシーンで終わるハッピーエンドでした。
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映画の日、イオン久御山で朝一鑑賞。
MIT(マサチューセッツ工科大学)を主席で卒業し、ハ-バード大学医学部に合格しているが、30万$の学費が工面できず、奨学金の1人枠が78人もいて途方に暮れる青年。
アメリカの医学部は4年制大学の卒業者が入学の対象で競争も激しく、学費もかかる。
奨学金の面接官は人に驚愕を与える経験を持つものでないと、難しいという。(これがオチにつながる。)
MITといえば、日本では東大の理科1類や東京工業大以上の偏差値である。
競争社会の中でサクセスを目指して勉学に励み、運もつかもうとする青年像を描いているのが前半。
後半は、彼の才能に目をつけた数学教官が、確率論(変数変換)より、ラスベガスで巨万の富を得るストーリー。ダイナミックな展開、色彩豊かな登場人物はハリウッド映画の本領。でも、こんな美女がMITにいるのか。
ブラックジャックのゲームがわからないと面白くないが、カウントという技術はよくわからなかった。
教官役のケビン、スパイシーは適役。人にものを説くのはうってつけの人物。
ひさしぶりに面白い映画であった。起承転結あり。
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白書を読んでさらに気付いた点
プレカットが近年に普及していること。
H2 H13 H17
プレカットのシェア (%) 8 55 79
ほんの十数年前までは,大工さんの手刻みで家が建てられていた。今では手刻みは贅沢な工法?
スギ1㎥で雇用できる伐採作業者数
昭和36 昭和50 H7 H16
11.8 3.7 1 0.4
人件費は上る、木材は下がる。深刻な状況です。ここでクイズ。
①世界の中で日本の森林化率は何番目?
②京都府の総面積に占める森林面積(森林化率)は全国何位?
答え
① 2位 日本 68.2 フィンランド 73.8(1位) スウェーデン 66.9 (3位)
② 10位
(千ha) 総数 人工林 森林率 順位
京都 344 130 75.2 10
大阪 58 28 31.4 47
滋賀 206 83 38
奈良 284 173 31
和歌山 364 221 25
北海道 5548 1517
長野 1061 446
高知 595 389 83.4 1
宮崎 589 357
19年版森林白書は5月15日、閣議決定されました。タイトルは
林業の新たな挑戦 ~国産材の安定供給を支え、健全な森林を将来へと引き継ぐ林業経営の確立に向けて~
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深夜番組でやっていたので、新しいTVのハードディスクで録画した。この映画、レンタルDVDで一度挫折、1回目は良くわからなかった。 父の催眠療法士が三浦友和、母の手塚里美はアニメの脚本を書いていて、その弟が音楽のミキサーをやってる浅野忠信。石井克人監督。
奇想天外な場面やギャクの中で美しい自然や家族の織り成す展開。最後でようやく監督のワールドが理解できたような。でもシュールな映画。 題名のとおり、まったりした茶の味でした。
邦画マイナー映画の定番俳優浅野忠信の出演。
髭と長髪がトレードマークのこの人(最近は髭を落として、髪も短くなった。)、 ボソボソしゃべって声が聞き取りにくい 。存在感がないというか、それが持ち味なのか(私は好きですけど)。どこにでもいる青年風だけど、かかせない役なような。
番組前半は石井克人監督の新作映画「山のあなた」を紹介していた。 この監督、日本の自然の風景を描くのが得意みたい。
「山のあなた」は5月24日から公開。入場料1000円です。
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