大極殿復元整備特別公開(平城京跡)3
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奈良の平城京跡に1300年前の建物が復元されるのを公開中ということで、京都駅から近鉄西大寺まで行った。長岡京に遷都する前の時代の都。駅から歩いて20分で、文化財研究所の中を入ると、広い土地に、大きな建物が。
途中、発掘調査の現場も。
中に入ると、仮設というか、重量鉄骨でできた外枠(素屋根と呼んでいるみたいです。)の中に、建築中の大極殿が。
建物は奈良時代様式(意匠・工法・材料・工法等)を忠実に復元。・・・・パンフレットより
唐招提寺や本願寺の修復と違って、0からの建築のため、建築基準法適合のためか、構造面で、特徴があったような。案内板によると次の構造補強がとられていた。
1 筋交い
2 炭素繊維による補強
3 構造用合板
4 免震装置
現代の建物の構造補強がとりいれられ、特に1と3は住宅でもおなじみ。
もちろん、構造材は国内(紀伊半島)のヒノキやケヤキで、やりかんな仕上げみたいです。
CGによる完成予定図です。
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次男(阿部 寛)が妻(夏川 結衣)と子供(妻の連れ子)とで、お盆に両親の住む実家に帰省する。
父は医院を廃業している。跡継ぎであった兄は事故で死亡。
次男は美術物の修復員ということになっているが、実は就活中。道中、足どりも重たそう。
古い木造の家、自分の部屋に行くと、アルバムや、作文などが昔のままであったりする。誰しも、思い当たる情景。
家族が集まり、去ってゆく。墓参りで自分の子供を供養するのはつらいという母(樹木希林)。
恐ろしいほど、刺激的な場面がなく、静かに流れてゆく。
たった1日半の物語だけれど、共感を覚える場面があり、さりげなく家族関係を描くのは日本映画の伝統のような。大人の映画です。
高槻ロコ9プラスシネマにて。
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