天理のお雑煮
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今年の初映画は京都シネマで。人形を愛した男の物語。
独身のラースは内気で、兄夫婦と同じ敷地のガレージにすんでいるが、気を利かせた兄嫁の食事の招待にも来たがらない.
教会へ行く事以外は、人と接したがらない、そんなラースに新しい女友達ができたと兄夫婦に紹介したのは車いすに乗った人形(ラブドール)だった。
驚愕した兄は気が狂ったと思い精神科に連れて行くが・・・・・・。
設定からして、病んだ人を描いた相当キワモノの映画と思いきや、小さい町で主人公(ラースとその彼女ビアンカも)を取り巻く人たちのやさしい心遣いが描かれている。
日本だったら、こういう人に対して近づかない、見て見ぬふりをするなど、ありえない話。
途中から、案外いい映画なのかなと思っているうちに終わってしまったが、やさしい顔立ちで2枚目のライアン・ゴスリングが独特の持ち味で良かったし、ラ-スに思いを寄せる職場の同僚マーゴ演ずるケリ・ガーナーも田舎の純朴な女の子が適役。
結構、お勧めかも。
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