白書を読んでさらに気付いた点
プレカットが近年に普及していること。
H2 H13 H17
プレカットのシェア (%) 8 55 79
ほんの十数年前までは,大工さんの手刻みで家が建てられていた。今では手刻みは贅沢な工法?
スギ1㎥で雇用できる伐採作業者数
昭和36 昭和50 H7 H16
11.8 3.7 1 0.4
人件費は上る、木材は下がる。深刻な状況です。ここでクイズ。
①世界の中で日本の森林化率は何番目?
②京都府の総面積に占める森林面積(森林化率)は全国何位?
答え
① 2位 日本 68.2 フィンランド 73.8(1位) スウェーデン 66.9 (3位)
② 10位
(千ha) 総数 人工林 森林率 順位
京都 344 130 75.2 10
大阪 58 28 31.4 47
滋賀 206 83 38
奈良 284 173 31
和歌山 364 221 25
北海道 5548 1517
長野 1061 446
高知 595 389 83.4 1
宮崎 589 357
19年版森林白書は5月15日、閣議決定されました。タイトルは
林業の新たな挑戦 ~国産材の安定供給を支え、健全な森林を将来へと引き継ぐ林業経営の確立に向けて~
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市立図書館に行くと、新刊コーナーに誰も借りない政府白書があり、良く観ると林野庁の出している刊行物。
早速借りてみると、解りやすい説明で図や写真も豊富で、今の日本の林業・森林の現状を理解するのに良い。
19年5月の発行で、今は亡き松岡利勝農水大臣の巻頭言があり、ボランティア活動でお世話になった千早赤阪村の林業家の方が表彰を受けていたり。サブタイトルが
~健全な森林を育てる力強い林業・木材産業をめざして~
杉や檜の国産の無垢の木材で住宅を建て、地産地消でエコロジ-な社会をというものの、国土の3分の2が森林なのに、材木の消費の8割が輸入材で、戦後拡大造林された人工林が出材、間伐されず山は荒れたまま・・。
統計数字で興味を引いたのは
平成2年 平成18年
住宅着工件数 170万戸 129万戸
木造住宅 72万戸 55万戸
木造軸組み 64万戸 42万戸
杉正角105の価格(立米) 59,700円 41,700円
山元立木価格(杉、立米) 14,595円 3,332円
住宅着工件数が減っている上に、木造住宅が減り、さらにその中で2x4工法が増え、在来木造住宅の着工件数は相当深刻で杉や檜の出荷量や出荷額の落ち込みはひどいようだ。原木の産地の価格などは産業として成り立たないような。
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連休明け、板金工事も終わり自転車置場も完成です。
ポリカーボネイトの波板と樋がつきました。樋はやや重たい感じですが、ポリカ板は自己主張もなく、しっくりあいます。
平らな板もあるようですが、波板のほうが面白いし、物干し竿も間にフックで吊るすことができます。
分離発注は大げさで、大工さんに任せてしまうほうが安上がりと思いましたが、今回、費用・工期(大工工事2人工、板金半日、ペンキ(施主)1日)も少なくてあがりました。仕様、図面を明確にしておくことで、職人さんの手間も減ったのでしょうか。
今回、基礎も大工さんにやってもらいました。
照明器具の取り合いは、現場の調整で。
ポリカ板にアルミや鉄のフレームだと、無機質で荒い感じですが、木造の柔らかい表情が出てます。コスト削減のため、設計変更し、人工を減らしました。
ショーワボルトという長いボルトで固定です。そのため、柱は片側だけ。柱はおろか、幅3センチの間柱に巧くジョイントできたと棟梁は言ってました。
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木材を塗装した次の日に大工さんの工事があり、家に帰ると終わっていた。
基礎のコンクリート石の据付、水平保持、桁の角度の調整、刻みなどで2日はかかると思っていたが、手早い仕事で完成。左の端で、小口が未塗装なのがわかります。材木を切るのがわかっていたため、塗りませんでした。
壁に穴を開けての垂木掛けの材の固定。上の照明器具にあたらないように勾配をつけます。長いボルトで柱や間柱まで貫通してます。
基礎の石の上に柱(105角の杉)が立ち、筋交いが金具で固定されています。
桁と柱は込み栓(木の釘)で固定されています。両方105角で、筋交いは30mm厚です。
垂木が並んでいます。60mm角です。この上にポリカーボネイドの板金工事の予定です。木材は杉の無垢材でスペックは住宅本体と引けをとりません。
連休明けに板金屋さんが来るので、小口の塗装を行います。
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自転車の雨避けがなく、ブルシートをかぶせていたが、サイクルポートを新設することに。既成の製品では納まりが悪いため、設計士に頼むとそこそこの予算で、分離発注の計画ができあがった。大工工事と板金工事と材木仕入と設計の仕事。自分でホームセンターに行き2X4材で造ればよいのだが工具を購入の手間とか、時間がないためお願いすることに。外壁にボルトを打ち込んで、柱や間柱と連結し、垂木を渡して、柱や桁を作る大掛かりというかマニアックな設計に。
できあがってからは防腐剤の塗装が難しいため、材木を休日前に搬入してもらい、本日は朝からペンキ塗り。
無垢の杉です。いい香りがします。ペンキ塗りには抵抗が。上が垂木掛けの38mm厚の材。源平です。下は105角の柱と桁。右は60角の垂木。DIYでは大きすぎる材です。筋交いもあります。
塗料は定番のキシラデコール。普通の木材塗料の2~3倍の値段です。0.7Lが2缶とはけとローラーとはけを買いました。全部で6000円ちょっと。
朝8時から始めて、上と両サイドを塗って、2時間置いて、ひっくり返して裏面に塗って、また2時間置いて2度塗りに。夕方までかかりました。
天気がよくて、はかどったのですが、本当は1日あけて2度塗りするのがよいような。やや、濃い色(ビニー)でもっと薄い色が良かったかな。塗装しないと、黒ずむので。後は大工さんにおまかせです。
この日は、頼んでおいた光フレッツの工事がやっと来てくれたました。パソコンの設定の業者にメモリーが少なすぎるといわれました。メモリー増設か買い換えるか。RAN回線が3つあるので新しくパソコンを買っても、すぐにネットできるとか。
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連休の初日とあって、長岡天満宮はツツジを見に来る人で一杯。人手を避け、天神さんを素通りして、小倉山荘へ買い物に出かけました。割れせんべいが315円とお徳な売り出しもあり、朝からお客さんが大勢。しだれ桜に代わり、ツツジがキレイでした。
下の石碑には。
いにしへの
奈良の都の
八重桜 ・・・・・・・・・・・・
小倉百人一首の歌が刻まれていました。店内にも和紙に書かれた歌が一首、525円で販売されてました。100枚集めるといくらになるのか。
詰め替え用の徳用品でも包装してくれ、熨斗はどうされますか?と聞いてくれて、店員のマナーや応接は良い。和風の庭園や室内とあわせ、心地よい空間を造ることが集客力の秘訣か。
家のほうは、自転車置き場の追加工事が来月からの予定であり、材木の防腐塗料の買い物の準備をしました。
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ガーデンショップで買った木や花も一杯買ったつもりだが、植えてみると埋め尽くすまではいかなかった。
奥がしだれ桃、白いのが馬酔木(あせび)、手前が山吹の花。しだれ桃はシーズンが終わったので、半額の4750円。
こちらは山ボウシ。株分けがくくったままです。隣は火鉢ですが、めだかをいれています。
石臼のまわりも植えました。名前を忘れました。手前は旧宅の瓦を立てています。
門柱の横から。信楽焼の狸がいますが、植栽のボリュームが足りませんね。今までは木はともかく、花の名前はあまり知らなかったのですが買い足していきながら覚えていきます。
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わが家の床はすべて杉のフローリングだけれど、あっという間に傷がつく。特にダイニングテーブルの椅子の下は凹みが目立つ。足ざわりは非常に良いのだけれど、柔らかいため、よく見ると小さい傷があちこちに。そのため、スチームアイロンでの補修が欠かせない。
対策として椅子に靴下状のものを履かせたが、持ち上げて着地の時に角が当たり凹む。マット状のシールを切り貼りしたが現状ではこれが一番ベターみたい。
上の靴下状のもの4つ(一脚)で490円。フェルトは5脚以上使えて、同じ値段。
杉は体にやさしく、暖かくていいのだけれども、凹みやすいのが難点。そのため、1階は檜や唐松やパイン、2階を杉にする設計が多いような。ただ、構造材としては問題なく、仕口は弱いが金物で補強すれば充分強度が取れるという話を聞いた。
まあ、新建材みたいに、傷がつかず気にせず、生活できるのとどちらが良いかということなのかなあ。皆さんはどう思われますか。
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春の雨で朝晩、少し寒い日が続きました。
わが家は断熱施工がされているとはいえ、マンションと比べると気密性がおちるため、やや肌寒い。引越し後1週間ほど、朝晩、ペレットストーブを使用、米袋1つ分(20kg)を消費した。 燃えカスも少なく、ペレットの補給以外は手入れは必要ない。
下部にたまった燃えカス。
米袋1つでこの程度。植木にかけてやりました。煙もほとんどなく、ランニングコスト以外は問題なさそう。
外壁のFF式給排気筒。焼き芋を焼いたような匂いはするけど、煙は出ない。
ガスや石油ストーブと比較すると、
1 熱風(というか暖かい空気)が出るまで時間がかかり、部屋が暖まるまではさらに時間を要する。朝などは石油ストーブに軍配が上るか。
2 石油ストーブみたいに手をかざして暖をとるというよりは、部屋がぬくもるのを待つという感じ。
3 結構ペレットの消費量が多く、補給してもすぐになくなる。連続運転すると一袋など、2日くらいででなくなりそうな。燃費は石油の約2倍らしい。また、ペレットを保管する場所も必要。滋賀県の人のブログを見ると、一冬で1トンを消費するらしく、20kgの袋が50個で配送料が同じくらいかかり5万円近くかかるとか。
一杯補充してもすぐに減ってしまう。
石油ストーブやファンヒーターは燃焼時に水蒸気を出し、空気を汚すため高高住宅(高気密、高断熱)ではNGだけれど、わが家は高気密ではないので併用してということになりそうだ。コストや燃焼効率、実用性、初期費用(本体価格は約10倍以上)、燃料費用など考えると勝ち目なし。
数値化されたものでは比較対象にならないが、ペレットがコロコロと落ちる音やほんわかと暖まるまで、火を眺めながら待つというのは面白い。もちろん換気不要で空気は汚れない。廃材、端材、間伐材などの利用ということならばエコロジー的か。設備屋さんの話だと、FF式石油ストーブと薪ストーブの中間くらいの手間のかかりぐあいとか。薪ストーブは手入れ、操作、燃料調達などで設置しても使用を断念する人が多いとか。
これも国産です。
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陽気に誘われて、天神さんの桜の花見に出かけた。
八条が池に浮かぶ料亭の離れ座敷。桜の花で華やかに。
参道をはさんで反対側の池。木製の歩道があります。これは昔はなかった。
ここ何年かで、歩道や樹木が整備され、美しくなりました。長岡天神といえばツツジが有名で、あと数週後の休日はたいへんな人がやってくるのですが、花見としてはマイナーなのか、昼下がりでもゆっくり見れて、桜並木の下で場所も難なくゲット。
明日は天気が悪くなりそうで、だいぶ散りそうですね。
三十数年前には中学校の通学で毎日この道を歩いてました。もっとも、桜はあったが今みたいに道は整備されておらず、花を愛でる年頃でもなかった。
料亭の池に浮かぶ部屋は行楽客でにぎわっていたようで、酒もおいしそうでした。
右前方は鳥居です。
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引越し後は荷物の整理、各届出などで慌ただしく、新聞見ない、テレビ見ない日々が続いた。いつの間にか、プロ野球が開幕し、桜が開花し春になっていた。
荷物を入れると、普通の家に(あたり前)というか雑然とした空間があるだけで、竣工の時とは雲泥の差があるような。しかし、住み易い家にしていく創意工夫をしてゆかねば。美しい家と住みやすい家とは相容れるのか?今後のテーマかな。
京都新聞にも紹介された部屋は家具が入り違う雰囲気に。鑑賞ということからすれば、この時点がベスト。
また、杉のフローリングは柔らかくすこし物を落としただけで、凹む。引越しのドサクサであちこちに傷や凹みが。スチームアイロンで補修中です(詳細UP予定)。無垢の木に住むのにはおおらかでないといけないか。
外回り勝手口は良くできてます。
杭を火であぶって炭化させ、腐らないようにします。
杭の角材(45×45)分を切り欠いた大引材を磨いた檜を固定。とても、土台の木とは思えません。
古い戸板に錠をつけます。
シンプルで木の表情豊かな勝手口です。棟梁の仕上げです。
物置も搬入され、クーラー移設工事も終わりました。施工も終わりです。次は整頓された様子なども。
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3月は卒業、進学、就職、転勤のシーズン。皆、新たな思いを胸に新天地での生活に思いを馳せる
私も十数年住み慣れた町を離れるのはなんとも言い難い感がある。しかしながら、引越しの荷造り、不要物の廃棄(新居に入らない物)などの作業があり、感傷に浸る間はない。母の仮住まいの団地と併せ、2件分の引越し。当日、昼前の業者の到着予定が2時半に。1件目の私の家が終わったのが6時、2件目の母の仮住まいの終了が7時半。新居に荷物到着がなんと9時前に。終わったのが・・・・・・・・・。また、その日は朝から雨で夕方からどしゃぶりに。
夜の作業です。近所には詫びをあらかじめ入れておきました。新居の養生です。丁寧にしています。
荷物も布類で保護して移動です。
階段、踊り場が狭く、タンスの移動に苦労してました。
作業員はよくしてくれて、時間がかかったのも慎重な移動、家具の分解、養生のため、そして、雨で時間がかかった(ダンボールに毛布をかけます)のでした。作業終了が翌日の1時過ぎ。作業員の人はよくやるな。聞けば、その日は3件目の引越しだったとか。
トラックが帰った後はダンボールの山。なんとか、布団を出して、寝たのは3時半。夕食もとっていなかった。年度末で仕事も忙しく、この後、1週間は睡眠3時間の日が続いた。
電話回線の移動、中断でNET接続が遅れて、更新が遅くなりました。住居は引渡を受けましたが、引き続き生活雑感、工事の総括などUPしてゆきたいと思います。
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見学会とは言っても、木材関係者だけ対象で、京都府の林務課の人と、フォレストボードの仕入先の木創さんと取材の京都新聞社の記者、そして京都府地球温暖化防止活動センター(長い名前です)の方。
そのセンターのブログにわが家が紹介されていました。
http://kyoto-ondanka.seesaa.net/
また、フォレストボードについて産地の秋田のHPが
http://www.shirakami-fc.co.jp/itiran.htm
です。京都新聞は取っていないので京都駅で買ったのですが載っていなくて、後で洛西版に出ていることがわかりました。
建物は竣工で設計士が撮った写真が次です。
リビング階段の吹き抜け。
照明を点けると。違う雰囲気。
2階から見ると。
光と影。和室も、
また違う趣です。キッチンのカウンターも塗装を終えました。
栓の木です。フローリングはワックスを塗りましたが良くわからないような。
竹の木を買いに行く予定です。竹の本場、地元です。
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アプローチは御影石。右は芝生を植えることができるブロックです。駐車場に使います。門柱もスリムです。
入り口には外構デザインのMさんが桂川で採取してくれた石が。一二三石と言うそうです。
1つ、2つ、3つの集合があるからそういう呼び名なのでしょうか。コンクリートの上に色モルタルで左官が仕上げてくれました。遊びの要素があるような。中央は檜のポール置台。端材で棟梁が作りました。
旧家屋の瓦を解体前に保管しておいて、埋めて使います。小端立てと言うそうです。土が固いので施主施工は断念。親方にお願いしました。
たたきの上に瓦を載せ、その上に御影石で階段を作ってくれました。
石垣の断面もうまく仕上げてくれました。
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今週の土日は、施主の美装工事。美装とは要するに掃除です。コスト削減のため自分で掃除します。サッシにたまった木屑やほこり、窓の汚れ、床拭きなど朝から晩までやるといいかげん疲れました。
今日(日曜日)は大忙しの建具屋さんとストーブの設備屋さんです。
近隣の騒音気にしながらがらの作業です。
壁に穴を開けて、スト-ブ排気口の作業です。ウールブレスが噛んで、難しかったみたいです。設備屋さんも始めての断熱材みたいで苦労してました。
結構重いです。78KGです。サンポット製。
外側の壁もドリルで穴を開けます。
たまたま日曜日の立会いでしたが、職人さんの作業見れて面白い。
杉の粉末固めたペレットです。
ストーブの挿入口です。ホワイトペレットです。一番煙の出ない、銘建工業製のペレットです。産地のペレットに合わせて電子回路のROM設定があります。他の産地(高槻の森林組合など)ではROMを換える必要があるとか。立派な電気製品ですな。
柔らかい火がなんともいえません。風合いを楽しむ道具ですな。
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内装仕上げの工事にかかり、現場は大忙しです。クロス屋さんが入って、石膏ボードにパテを塗って、土佐和紙のクロス張りの作業です。左官屋さんは和室の壁の下塗りです。
左上は葦ベニアの天井。
2Fの壁、天井はフォレストボードが張られています。
天井はボードを固定するため、板で押えて、後でビスを逆回転させてはずすとか。
ラフな感じの仕上がりですが、これも面白い。
ボードとボードの間は杉板で納めます。この板も大工さんの手作りです。
2Fの一部にOSB(カナダ産のベニア、下地材)を使います。面白いテクスチャー。
雨水タンクの脚を安定させるため、コーナンで買った敷石と御影タイルを敷きました。位置決めや水平レベルをいい加減にしたため、何回もやり直し。しゃがんで足は痛くなるは雪が降ってきて寒くて大変な作業。プロの職人さんの偉さがわかります。
今週も雪が降って寒くなりそうです。
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工事も終盤で、施主支給品(ネット購入品が多い)が到着しています。
自分で探した材料で施工してもらうのは格別です。ネット検索で探したものが多いため値段も納得プライスです。分離発注のなせるわざでです。
その一つ、雨水タンク。(商品名、美しき雨音)
樋からの雨水をためて、散水に利用しようとするものでエコロジー指向です。
結構大きくて、かつ重たそうですが、樹脂製のため案外軽い。
照明器具のソケットはシンプルに磁器製です。
秋葉原からネット取り寄せで1個、137円です。電球をはめ込んで照明です。
手洗いの天板、これも施主支給のタモ板です。
面白い素材です。
ペレットストーブ、ロフトはしごなど、施主支給品がいまから到着します。
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地元の木材を使うことによって、運搬に伴う石油を減らす、またCO2を減らすことができるという認証を受けました。(京都府地球温暖化防止活動推進センターという長い名称の法人です。)
京都府産の木材の証明とCO2計算書です。ウッドマイルズ研究会による計算らしいです。
それによると、
木材使用量(京都府)は 22.8137㎥
ウッドマイレージCO2は 383 kg-CO2
CO2削減効果は 2,167kg-CO2
でガソリン 910Lの消費削減とか。全国平均が2,550kg-CO2なので、85%の削減率です。
製材所で置かれている京都府産の杉材。
木材市場(伐採地)ー製材所ー住宅現場の距離がなるべく短くてすむように近くの山の木で家を建てようということだと思います。
ただ、近いということであれば、滋賀県の大津地域や、大阪府の北摂にも伐採期を迎えた杉材はあり、今回京都の南丹の材を用いましたが距離的にはどうかなという感じ。製材所や乾燥施設、流通ルートを考えれば最短かもしれませんね。
石油の削減を考えるならば、伐採後山で何ヶ月か寝かせ(葉枯し乾燥)、製材後また何ヶ月か天日干しをする自然乾燥ももっと注目されていいのでは。自分の家は機械乾燥の木ですが、手間や時間を惜しまない人にはお勧めです。
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滋賀県の建材屋さんから葦を使った材料が届きました。
ゴザではありません。和室の天井材です。割付や錆竹を使って留めるなど大工さんの技量が必要です。涼しげな感じで夏向きなような。ネットで見つけました。どういう天井になるでしょうか。
床柱が収められて鎮座していました。
北山杉の天然絞りです。
壁用のウールブレスも到着していました。
この日は左官職人も3人で仕上げ塗りの作業です。
わらすさ入りのモルタル仕上げ。黄土色ですが、日にちが経つと白くなるとか。
破風板は柿渋+絵胡麻油の塗装です。自然素材です。
離れたところから現場を。
シンプルな屋根のラインと壁です。
建物内部の大工工事が続きます。
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京都の木ネットワークの見学会に以前参加したことがあり、その関係で北山杉の産地の生産者の方の工場・倉庫をみせてもらう機会がありました。
鷹峰からの奥は京見峠を越えると、一面雪でした。ノーマルタイヤの装備でしたがなんとかたどり着くことが。
倉庫に案内されましたが、北山杉の磨き丸太、絞り丸太がぎっしり。木肌は白くて檜のようです。また、節はまったくありません。触らせてもらいましたが、人肌みたいに柔らかいです。
杉丸太が乾燥貯蔵されています。
勧められた天然絞りの丸太です。本当にきめ細かい。
40年以上の杉丸太。年輪はバームクーヘンみたいに細かいです。
京都の、いや日本の伝統工芸による丹精こめられた木を使わない手立てはありません。幸い、直接購入することができました。これも融通が利く分離発注ならではです。またまた棟梁に手間仕事かけたような。
久しぶりの雪道でしたが、水分を含んだ雪なので事なきを得ました。
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