カテゴリー「音楽」の11件の記事

キエフバレエ(パ・ド・ドゥ びわ湖ホール)

 先週聞いた京都女子大学交響楽団の「くるみ割り人形」が気にいってしまい、びわ湖ホールでキエフバレエが上演されるのを知り、大津まで行きました。バレエは3回目。

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 4階のC席から観劇、D席は完売だけど、BとCは空席が。いつも聴く音楽とバレエの踊りのハーモニーが美しく、甘美でありました。もっと早くから鑑賞すれば良かったと思う。

21125_005 休憩時に湖畔を眺めて。

 さて、くるみ割り人形の解説で目に付いたのが、グラン・パ・ド・ドゥ。男女2人の踊りの展開と言う意味らしい。アントレ → アダージョー → ヴァリアシオン → コーダ と第2幕であったような(あとから解説を読んで、そーだったかなと言う感じ)。演技中でも、すばらしい踊りに対して拍手が起こるのはコンサートの拍手と違うかな。

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 休憩中にオケの木管奏者が練習していた中国の踊りのフルートの美しい音色が、頭に残ってしまった。一番好きなメロディーとなりました。

21125_004 びわ湖畔は冬の雰囲気。

 ホールからびわ湖大橋が見えます。

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 17時に終了しましたが、ホールを出ると日も暮れていました。子供のクリスマスプレゼントにはくるみ割り人形のCDかDVDがいいかもしれませんね。

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至福のひととき(ロシアンクラッシクセミナー)

 週末、仕事を片付けて、いるのはここ大阪谷町界隈の視聴覚室。

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 林立するタワーや円形の物体はすべて高級スピーカー。一週間の疲れと開放感の織り成す体にに心地よいクラッシクのサウンドが沁み渡ります。ビール片手の至福のひと時。この日はチャイコフスキーの名盤CDが3曲。参加費は千円です。

 締めはスヴェトラーノフ指揮ロシア国立交響楽団の6番「悲愴」1993年版。指揮者が晩年にさしかかる頃の作品で壮年期の爆音とは明らかに違うもの。マエストロ(視聴室の主宰者)の解説がマニアック。・・・・・・・「バイオリンの弦を引くとき(下へ)と押すとき(上へ)は音が異なるのだが、スヴェトラーノフは同じ音が出るように訓練し、第三楽章では金管と同じような音となっている。ロシア人の感性が表れて良い演奏である。」

 諸事情で、次回は未定ですが、エキセントリックな時間・空間の共有です。余韻覚めやらぬ私達は終了後、空堀の焼き鳥屋で杯を傾けました。

 

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くるみ割り人形(京都女子大学交響楽団)

 日中は暖かい休日、八幡市民ホールへ学生オケに行きました。昨年、同じ京女のオケを聴きに行って、アンケートを書いたので、招待はがきが来たのだ。いつものように車で10数分の八幡市へ。臨時駐車場も確保されており、アクセスはすこぶる良好。

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  演目はワーグナー  歌劇「タンホイザー」より大行進

     チャイコフスキー バレエ組曲<くるみ割り人形>より

     ドボルザーク   新世界より

 いずれもおなじみの耳に馴染んだ曲で、楽しめたプログラム。金管、木管の管楽器の迫力が。メインは新世界なんだろうけど、「くるみ割り人形」が改めて聴くと一番良かった。子供向けのバレエ曲で、おどろおどろしい感じ、コミカルな感じが豊かである。で、知らなかったけど、クリスマスの話らしいのです。今日は組曲8曲のうち編成上都合で6曲に。CDでも全曲は余りないようです。

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 女性だけのオーケストラ。コンミスによる音合わせ。学生さんお疲れ様でした。

 終了後はジャスコ久御山で買い物を。給料日後の日曜日ですごい人でした。

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竹林コンサート(水琴窟)

 竹林を切り開いた特設会場でのコンサート(無料)が市内で行われていました。

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 水琴窟に尺八そしてこの画面では二胡という中国の楽器が奏でられました。竹をバックに東洋の音楽です。最後にはオペラ「夕鶴」も。

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 タケノコの産地で有名ですが、放置竹林があり、その管理をするNPO法人(竹の学校)が主催でした。帰りにはこんなおみやげもいただきました。

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コンドルは飛んでゆく (アンデスの音楽)

 阪急高槻駅にいるとサイモンとガーファンクルのなつかしい音色が。南米特有の楽器(サンポーニャ、ケーナというみたいです)で「コンドルは飛んでゆく」が聞こえてきました。駅前でアンデスの人たちが演奏していました。

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 辻音楽師(古いですか)みたいですが、CDの販売やコンサートもやっているみたいです。この笛は癒されます。

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レンニグラード国立バレエ(高槻現代劇場)

 ロシアのクラッシクバレリーナが来日し、高槻にやってきたので行ってきました。元は高槻市民会館、昔から何回も来ました。最近では長男の第九の合唱発表会。外観はリニューアルされてますが、内部は相当古いです。

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 サンクトペテルスブルグというロシア第二の都市の劇場からクラッシクバレエのハイライトの演技です。チャイコフスキーの3大バレエ、白鳥の湖、眠りの森の美女、くるみ割り人形などと、西島千博出演の牧神の午後です。

 バレエはあまり身近な存在でなっかたのですが、音楽と踊りを冷房の効いた2階席から観るのは贅沢なひと時。バレエする人はもっと良かったでしょうね。

 でも、でも・・・・ハイライトは所詮ハイライト。ストーリー性、起承転結が無いのは物足らない。ひとつの作品をじっくり観たほうが。昨年、びわこホールでのボリショイバレエ(明るい小川、ショスタコービッチ)と比べると酷かもしれないけど。音楽がテープで、舞台が回転しないので場面の切り替えが時間がかかる。おまけにプログラムが有料(1000円)で、買わないと、演目が解らなかったりして。

 このバージョンは地方都市を巡業して、より多くの人にバレエを知ってもらうためと思えば、納得しますが。東京ではまったく違う構成みたいです。

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 中央が西島さん。

 帰りに、阪急電車の高槻駅で京都行き電車を待っていると、反対側(梅田行き)のホームで外人さんの団体がいると思ったら、今しがた舞台を終えたダンサーたちでした。細身の質素なお姉さん達で、地味な感じで、舞台でのオーラはありませんでした。疲れてたのでしょうか。大阪の宿まで、車でなく阪急電車というところが庶民的というか、日本に慣れているのでしょうか。

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衣笠交響楽団(レスピーギ ローマの松)

 梅雨のあけやらぬ週末の夕刻、無料コンサートに出かけた。(長岡京記念文化会館)衣笠とは立命館大のあったキャンパスで同大のOBで構成されているようです。

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 ピアノ協奏曲を含め、4曲で、指揮者が3人でした。

1 モーツアルト   魔笛

2 ベートーベン   ピアノ協奏曲5番「皇帝」 ピアノ 内木優子

3 ロッシーニ    どろぼうかささぎ

4 レスピーギ    ローマの松

 ピアノコンチェルトは久しぶりだったけれど、指揮者とピアニストが音出しの場面で互いに見合う場面は緊張感が伝わって、観てる分にも面白い。国際コンクールで優勝した辻井伸行さんがラフマニノフ2番の時、指揮者が見えないので難しいと言われてたが、さもありなん。

 脳卒中で倒れ、リハビリ中の宮村 聡氏が車椅子でロッシーニの指揮をされ、万雷の拍手を送られたのが印象的でした。

 曲目が進むにつれ、奏者、楽器の数が増えて見応え、聴き応えが。ローマの松ではピアノあり、ハーブあり、どらあり、おまけに第4部アッピア街道の松では2階席の両側からトランペットが5本ずつ高らかに。金管の咆哮という感。大迫力でした。

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4曲とも聞きやすい曲で、オケのレベルも高く、湿気を吹き飛ばす演奏会でした。

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龍谷大学交響楽団サマーコンサート(長岡京記念文化会館)

 家から自転車で10数分のところの文化会館で無料コンサートがあり出かけた。

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龍大のサマーコンサートで早めに晩御飯を食べて出かけました。

曲目は

1 歌劇「皇帝の花嫁」   リムスキーコルサロフ

2 組曲「アルルの女」   ビゼー

3 交響曲第5番「運命」  ベートーベン

で、結構良い内容でした。1はキエフのオペラ劇場で観たことがあり、ロシア語(ウクライナ語)がチンプンカンプンでわからなかったのですが、確かこんな感じの曲だったかなと思いました。2は久しぶりに聴きましたが、終楽章で2つの主題がクロスオーバーするのは圧巻でした。3はおなじみの曲ですが、ベートーベンは演奏するのにかなり難易度が高いのでしょうか。楽器や演奏のことはわからないのですが、1,2と比べると細部のところで音の状況が厳しかったような。有名な曲だけにこちらの耳も肥えているのでしょか。

 結構、演奏者の人数がいて、2管編成から3管編成になるのでしょうか、暑さを吹き飛ばすサマーコンサートでした。寒い国の民族音楽から色彩感覚豊かなフランスのリズム感溢れる曲、最後はドイツロマン派の人類の苦悩を描いた曲へと、お金を払っても良い演奏会です。龍大の皆さんお疲れ様でした。

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カラヤン(フィルムコンサート)

 生誕100年からか、今年はカラヤンが取り上げられることが多い。カラヤンフィルムコンサートが映画館であり、行ってきました。場所はテアトル梅田(ロフトの地下)で10時からの開始で、60人席で平日のためか10人の観客。ほとんどが年配の女性。

 40分で1500円は映画とすると、時間当たりの単価が高いものの、終了後は十分満足。

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演奏   ベルリンフィルファーモニー
     チャイコフスキーの第4交響曲

 木管、金管、弦楽器、指揮者の各パーツの映像が曲の進行とともにうまく映され、一体となっているのがよくわかる。有名指揮者でクラッシクファンならずとも名前だけは知っている人も多いと思う。毀誉褒貶が激しい人であったが、演奏は繊細で緻密と思えた。ただ、フィナーレのハイテンポは暴力的なような気が。

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 1月9日まで、日替わりの曲、夜は歌劇(2500円)もやってます。

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チャイコフスキー交響曲第4番(京都女子大学交響楽団)

11月の最終日、大学生の演奏会が八幡市文化ホールであり、車で出かけた。自宅から、車で20分ほどで、隣接する市役所の駐車場へ置かせてもらった(無料)。コンサートに車で行くのも変な感じだが、公共交通だと、阪急高槻ーバスー京阪枚方市駅経由か、阪急四条河原町ー京阪四条ー八幡市駅で1時間半以上かかるのだ。同じ、京都府でも京阪沿線はなじみが薄い地域。

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隣接する市役所

あらかじめ、センターに駐車場の状況を聞いていて、市役所駐車場が使えるが、台数があまりないので駅からバス利用をすすめているとのこと。駅の市営駐車場を考えていたが、あっけなく停められた。

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文化ホール正面。付近は人影もほとんどなし。さて、オーケストラは京都女子大学交響楽団。

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あまり、演奏会ではあまり聴く機会のないチャイコの4番、フィンランディアがあり、なおかつワンコイン(500円)の入場料に惹かれたのです。あたりまえだが、女性ばかりのオーケストラで雰囲気がいつもと違う感じ。また、コンサートマスターがコンサートミストレスという名前に。

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コンミスによる音あわせ。

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若き乙女達の懸命の演奏はよくできており、チャイコフスキーは感動を与えてくれました。普段CDで有名オーケストラを聴いてますが、生演奏の迫力はそれを凌駕するというものでしょうね。(写真は演奏中のものではなく、ストロボも発光させず、撮りました。)

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